クボタ東大ラボ

100年後の地球にできること
人類社会が直面する地球規模の課題解決に取り組む
地域から世界まで、ビオループ創生により持続可能な社会を形成する
Kubota-UTokyo Lab.

「食料・水・環境」
グローカルビオループ 創生

2050 年に世界人口が 100 億人に達する見込みであることに加え、地球温暖化がもたらす気候変動の影響で、今後、我々の生活に不可欠な食料や水の不足は加速度的に進むことが予想されています。そのため、効率的な食料生産や水の安定的な供給と再生などの「食料・水・環境」分野における課題解決と、自然共生・脱炭素・循環型社会の地球規模での実現を両立していくことが必要です。

我々は、「100 年後の地球にできること」をテーマとして、「食料・水・環境」分野において両者の知見・技術・ネットワークを活用し、地域(ローカル)レベルから地球規模(グローバル)レベルでの自然共生(ビオ)と循環型社会(ループ)を両立する「グローカルビオループ」の創生をめざします。

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